平成30年度新入社員フォロー研修その2

投稿日:2018年11月2日 研修会

 平成30年度新入社員フォロー研修報告の2回目です。
 今回は、障がい者とのバリアフリーの実態を知ること、そして一生活者として一医療従事者としての関わり方を考えることが主目的でした。モノのバリアフリーだけではなく、特に心のバリアフリーを考えて、その考えやあり方を言葉にして共有化する機会にしました。日々の関わり方やあり方を学び考える時の着眼点を、二日間を通して増やすことができたと思います。
今回のような学びを通して、日常の社会生活においての未知や想定外を一つひとつ減らしてくれることを期待しております。

10月31日(水)
「前回フォロー研修からの成長点は?」「知識の在処を知る」「ケーススタディ①:この子と生きる~ダウン症・命の記録」

 
 フォロー研修2回目の初日は、ダウン症候群を取りあげました。
 “3月21日は何の日かご存知ですか?”の問いかけでスタートしました。その日は、世界ダウン症の日ですね。過去十数年前からの新聞記事の切り抜く、ドクメンタリーなどから、家族の姿や思いを知る機会にしました。学んだこと、気づいたこと、今後の行動のあり方を、発表し合いました。

11月1日(木)
「フリースピーチ」「自己啓発とは?」「ケーススタディ②:見えない眼で歩いた街」「課外プロジェクト1の説明」「プロジェクト企画会議」

 
 フリースピーチは、それまでの2分間スピーチを発展させた試みです。思いや考えをキチンと話せるようにすることが、唯一のねらいです。時間無制限で、対話形式で進めるように方向付けしました。
 本日のケーススタディは、視覚障がい者のバリアフリーの実態を取りあげました。感じたこと、今後の行動のあり方は、所感としてまとめてもらいました。書くことは、私の心のバリアフリー宣言をすることです。心に刻んで、日々の仕事遂行上の問題意識・考動指針にしてくれることを願っております。
 課外プロジェクトは、職場の上司や家族に「私の成長のための改善点を教えてください」という課題です。本人の成長のためのアドバイスを頂戴するのです。次回(来年2月予定)までの宿題にしました。その目的については、別の機会に譲りたいと思います。

                        人財開発部長 井上和裕(EDUCOいわて・学び塾&種蒔き塾 主宰)

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