
昨年4月からスタートした“なかた塾”、今期の重点対象を中堅薬剤師にしました。対象者5名を2班に分けて、2日間にわたり実施いたしました。 今回はその第1回目です。研修成果を最大限にするために、人材育成…

釜石薬剤師会災害対策本部の役割を終了し、被災者のために地域のかかりつけ薬局として何が出来るか? 社員で話し合った中での結論は「仮設住宅に情報誌を発行しよう」ということでした。発行に向けて、松倉店管理薬…

演題:痛み軽いわ 鉄の団結 仲間意識で 良い緩和 講師:自治医科大学緩和医療講座 丹波嘉一郎 先生 在宅医療を進める上で緩和医療の勉強は必要条件です。本日の講演は、治療の話でなく、緩和医療とはこういう…
震災発生から5ヶ月経ちます。被災した釜石の中心部、大槌地区が元気になるにはまだまだ時間がかかります。政治がもめており予算が滞っており、どのような町作りとなるのか、はっきりしないことも多いです。その中で…

場所 釜石地方振興局4階 東日本大震災こころのケアプロジェクト 震災とトラウマケア講演in釜石 講演1 災害のもたらす心理的影響 講師1 兵庫県こころのケアセンター 副センター長 加藤寛 先生 講師2…