第4回釜石医師会学術講演会

投稿日:2013年7月9日 研修会


日時  平成25年6月26日 18時15分
場所  ホテルサンルート釜石 2F 「鳳凰の間」
演題  『新規OAB治療薬の登場によるパラダイムシフト』
講師  東北大学大学院 医学系研究科泌尿器科学分野
今回、過活動膀胱治療についての治療薬・治療法や、実態について講演して頂きました。
過活動膀胱は年齢を増すごとに有病率が増す疾患であり、今後高齢化が進むほど有病者の増加が考えられる疾患です。
また、過活動膀胱が間接的な原因となり、夜間の中途覚醒やトイレに行く途中で転んで骨折、寝たきりにつながる事が多いことを知らされ、介護や在宅にもつながる部分が思った以上に大きいのでは、と考えさせられました。
その反面、実際に症状が出ている人でも病気だと認識せず、病院にかからない人が多いという実態も指摘されていました。このような病態を聞き出せたら受診を勧めたり出来ればと考えますが、聞き出す際にも、患者さまの病気への認識を確立できるよう言葉のやり取りに工夫が必要になると感じました。

中田薬局上中島店 紺野伸一

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