11月の活動内容


11月3日 岩手県保険薬局部会研修会
次第
1.岩手県薬剤師会長挨拶
2.岩手県保険薬局の現状について
3.東日本大震災における薬剤師の活動について
4.在宅療養アクションプランについて
5.調剤報酬算定の解釈と留意点

次第3の講演を中田が担当しました。本日の会場は盛岡駅裏のマリオスで1200名以上の会員が集まりました。私の講演内容は被災地(宮古、山田、大槌、釜石、大船渡、高田)での薬剤師活動と岩手県薬剤師会としての活動の報告でした。私自身が活動した内容だけではなかったので、各地の活動の結果を報告する事に専念しました、会員の皆様には災害医療の中で改めて薬剤師が影で活躍した事やその活躍にいたるまでの行動をポイントとして話しました。特に20代、30代の若い薬剤師には平時の経験の積み重ねが大切と言う事を強調しました。


1回真剣耕座で感じた塾生の成長度は?

採用担当者のつぶやきNO5


11月6日 門真市薬剤師会(大阪)創立45周年記念式典
門真市薬剤師会に呼んでいただき遠慮なく参加させて頂きました。祝宴は落語から始まりさすが大阪ですね驚きました。。門真市薬剤師会は若い薬剤師から先輩薬剤師までみなさん明るく元気でとても雰囲気の良い薬剤師会でした。人の繋がりの良い組織で会員同士が助け合って、ボランティア薬剤師を派遣していただいたお話しを聞いた時は感動しました。今年は日本薬剤師会有効賞を受賞され大いに盛り上がっておりました。(禁煙ジャーに会いたかったが残念でした)
今年は祝賀会を催すかどうか迷ったそうです。けど、東日本応援するためにも開催に踏み切ったそうです。会員へのお土産、お酒は釜石の浜千鳥、岩手のワイン、青森のリンゴジュースなど全て東日本のものでした。そして、私にお話しする時間を与えてくれました。
感謝です。いつか恩返しをします。必ずします。


初心の真意をご存知でしょうか?

採用担当者のつぶやきNO6


11月15日 歓迎会
松倉店勤務        宮澤有紀さん
小佐野店勤務(短期)  松島礼子さん
ハロー薬局(短期)    松井彩子さん
ハロー勤務(短期)    平野総子さん
ハロー勤務(短期)    三浦里見さん
ハロー勤務(短期)    坂本雅子さん
松倉店勤務        佐々木近子さん 


11月17日 なかた塾第16回新人薬剤師フォロー研修

16回なかた塾は、若手薬剤師のフォロー研修の一環として企画しました。
 最初は2分間スピーチでした。テーマは、「東日本大震災から学んだこと、気づかされたこと」です。スタート5分前まで集中して訓練する姿に、成長の予兆を感じました。その予感が大きくなっていきます。
メインテーマは、「東日本大震災から何を学ぶか」、という内容でした。前回の中堅薬剤師と同じねらい、同じ進め方です。
先ず、Q1「大震災を経験して、気づいたこと、感じたこと、考えさせられたこと、学んだことは何ですか?具体的に、たくさん出してください」、Q2「大震災に対する、会社や社員の対応についてどのように感じていますか?どのような評価をしますか?気づいたこと、感じたこと、考えさせられたこと、学んだことは何ですか?具体的に、たくさん出してください」の2点を、一人ひとりがまとめて発表する形式をとりました。“客観的に、事実に基づいて”を意識して進んでいきました。そして、それをもとに、Q6「今後、中田薬局が取り組んでいくべき課題」、Q7「東日本大震災を経験した上で、私の考える“かかりつけ薬局”“かかりつけ薬剤師”の具体的姿は何か?」を、レポートにまとめることになりました。納期は12月2日です。
その後、Q1とQ2の発表の中でも関心度の高かった、社内コミュニケーションのあり方について議論しました。これらの中には、非常時だけではなく、日々の組織運営のあり方を再構築しなければならないテーマも出てきました。否、日々のあり方が問われる、という結論に達しました。喫緊の課題として対処しなければならないことを痛感しております。


11月20日 岩手県薬剤師会生涯学習研修会
東日本大震災において様々な地域や立場からの活動と発災時何を考えどのような行動をしたかを発表する研修会でした。同じ津波災害でも、宮古、釜石、気仙地区では薬剤師活動は様々でした。ただし、根っこは一緒で、情報は自ら掴みに行く事、平時からの付き合いや行動が大切な事などは活動は別でも発表者からの同じ意見でした。
私は、釜石地区の活動を報告させて頂きました。釜石医師会が中心となって、非常時の中でもいち早く医療に係る事全てにおいて統率を取ってくれたので、薬剤師としての活動もスムーズに行う事ができました。当地区は、避難所での服薬指導までもっていけました。医薬分業が進んでいる中、この方式(私は勝手に釜石方式と呼んでいます)は、ひとつのモデルとして参考にして欲しいと思っています。間違いなく患者さんの利益に繋がります。
今回の研修では、非常時においても、普段からの行動や努力の大切を改めて勉強しました。あわてて行動しようとしても無理です。普段の行いが基本で、非常時は応用です。基本がしっかりしていればどうにかなります。
本日は立ち見が出るほどたくさん参加してくれました。企画に携わったものとしては嬉しい限りでした。


11月30日 公認スポーツファーマシスト認定制度 平成23年度特別実務講習会 会場東京
スポーツファーマシスト推進委員の講習会に参加してきました。3年目の受講で、やっと禁止薬物の概要が分かって来た様な気がします。来年度は全国で5000名のスポーツファーマシストが誕生します。また初めての免許取得者の更新時期でもあります。課題も多いですが、前を見据えて進んでいると思います。
岩手国体が2016年に開催予定です。そこに向けて、岩手県薬剤師会でも盛上げていかなければなりません。そういう意味ではこれからの1年1年が勝負です。岩手国体成功のため、陰で支えていきましょう。