4月の活動内容


4月8日 釜石医師会学術講演会  サンルート釜石鳳凰の間
演題:冠動脈疾患診療ピットフォール 第一線の臨床家のためのコツ  講師:岩手医科大学内科学講座循環器・腎・内分泌分野講師 伊藤智載先生
我々は見ることのない心電図の解析や心筋梗塞の症状などを分かりやすく説明してくれました。患者さんは薬剤師も知っているだろうと話してくるので、本日の初期症状の話などは特に興味深く聞くことができました。抗凝固薬の使い方にもふれていただき大変勉強になりました。


4月20日 社内研修会  今後の薬局について 中田薬局の方針
調剤報酬の改定があり、薬局を取巻く環境はますます変化しそうである。
1.医薬分業の伸び率が鈍化。
2.薬の差益が望めない状況。
3.受診抑制。
4.技術料の増額(後発医薬品、ハイリスク薬など)
薬剤師の責任は増え、それに伴い仕事量も増えてきている。当薬局としては来局してくれた患者さんが
笑顔で帰れる様に、患者さんの治療に薬剤師が参加できるようになりたいと考えています。


4月22日  なかた塾開講

4月22日 なかた塾管理薬剤師研修会外部講師(井上和裕氏)をお呼びして、計6回開催いたします。この取り組みの基本コンセプトを、『中田薬局創業の精神に則り、社会の公器としての責任を果たし、安全・安心な地域住民の健康な生活の基盤を支える企業に成長する』としました。そして、中田薬局の目指す理想像実現のための土台と具体策を、管理薬剤師を中心に、日々のノーサイドミーティングで作りあげていくための学び舎と位置づけてスタートしました。今回が、その第1回目でした。カリキュラムは、@今回の取組みのねらいと考え方の共有化、Aマネジャー(部下を持つ管理者)の機能的役割は何か、B教育とは(TeachEduceの融合)、C薬剤師・薬学生の教育課題は何か、D業績を左右する構成要素、E上司も夢を語ろう、など意識革新・行動革新の根本につながる内容でした。薬剤師にとって学ぶ機会が殆んど無く、苦手な分野であった、「一人の人間、生活者としての側面」「ビジネスパーソンとしての側面」を徹底強化することで、存在価値の高いリーダーへの道を拓いて行きたいものです。尚、井上様は岩手県在住の薬剤師です。現状の人材育成の考え方や方途に対して、強い問題意識と危機感をお持ちです。20数年の豊かな経験と本質重視の手法から、本気になって学びとり、吉田松陰の基本姿勢である“知行合一”をモットーに、試行錯誤しながら理想の薬局作りに一歩でも前進したいと考えております。今後の発展・成長に期待しましょう。