チームオレンジ・はまぼうふう「あつまろう会」での講話報告

投稿日:2026年1月26日 地域活動

  1月月22日日(木)、鵜住居地区生活応援センターにて開催された第2回 チームオレンジ・はまぼうふう「あつまろう会」において、「認知症とお薬」をテーマに、釜石薬剤師会として松倉店の大釋 瞬 薬局長が講話を行いました。「チームオレンジ・はまぼうふう」は、認知症のある方やそのご家族を、地域全体で支えていくことを目的としたボランティア団体です。当日の講話では、「認知症とお薬」をテーマに、服薬管理の工夫や注意点について、実際の症例を交えながら分かりやすく説明しました。薬の一包化(朝・昼・夜など、同じ時間に飲むお薬を1つの袋にまとめること)や服薬支援の方法など、日常生活にすぐに活かせる内容が中心となりました。 講話後にはグループワークが行われ、参加者同士で意見交換を行いました。日頃から地域での見守りや助け合いを大切にされている皆さんということもあり、多くの質問や活発な意見が寄せられましたので、その中のいくつかをご紹介します。 「薬の一包化など、便利な方法を知ることができ、周りで困っている人がいたら教えてあげたいと思いました。」「一人暮らしだけでなく、家族と同居していても孤立している方が多く、より一層気にかけることが大切だと感じました。」 大釋薬局長は、 「意識の高い皆さんが集まっていたため、普段のお薬説明会より一歩踏み込んだ内容としました。予想以上に多くの質問があり、地域の皆さんの関心と意識の高さを改めて実感しました。今後も、薬剤師会・行政・地域の皆さんが連携を深めながら、認知症支援に取り組んでいきたいと思います。」 と話しました。今後も地域と連携し、認知症のある方やそのご家族が安心して暮らせるまちづくりに貢献してまいります。

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