７月２０日発行の岩手日報の「すすめ！SDGs」のコーナーに、弊社の取り組み「中たオルプロジェクト」の活動が掲載されました。

　新聞を読まれた患者様より「使わないタオルを寄付したが、こういう形で子供達に使ってもらえると知りうれしいです。機会があれば、今度は自分も雑巾を作る側に参加してみたいです」。また、先日中たオルを寄付させていただいた小学校の先生から「モップに挟んで使うのに薄いとよれてしまうので、厚みもちょうど良く使いやすいです」と感謝の言葉をいただきました。

　地域の多世代交流の場として、今後はさらに活動を拡げ、継続して参ります。