投稿日:2026年3月11日 薬局情報
2026年3月11日。震災で亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。震災から15年が過ぎ、当時の出来事を知らない子どもたちも増えてきました。震災は地域に大きな影響を与えましたが、多くの支援に支えられながら、私たちは少しずつ前に進んできました。そして、震災と2019年に開催されたラグビーワールドカップは、私たちが地域との関わり方を見つめ直す大きなきっかけとなりました。多くの人とのつながりや支え合いの大切さを改めて感じ、薬局としてだけではなく、地域の一員としてできることを考えるようになりました。私たちは、薬局は特別な存在ではなく、地域の中の一企業であると考えています。だからこそ、地域の中で役割を果たしながら、子どもたちを中心とした取り組みにも関わっています。使わなくなったジャージのリユースなど、小さな活動ではありますが、地域のつながりを生むきっかけづくりを続けています。震災を知らない世代の子どもたちが安心して暮らし、夢を持って成長できる地域であるように。そして、いつか故郷・釜石に戻ってきたいと思えるように。
その記憶と教訓を未来へつなぎ、子どもたちが安心して暮らせる地域づくりに、これからも取り組んでまいります。


