投稿日:2023年2月8日 地域活動
薬局では3回目の受け入れとなります一般大学生参加のインターンシップが始まり、本日より薬局にて「シニアと共に取り組む、ゼロからのタオルリユースプロジェクト」をテーマに約5週間活動します。どうぞよろしくお願いいたします!今回参加の学生さん2名をご紹介します!
佐々木 優奈(ささき ゆうな)さんは、岩手大学教育学部2年生で釜石市出身。「今回のインターンシップでは、自分自身の成長と地域貢献について学び、将来は人や地域と関わる仕事に就きたいと考えています」というのが目標です。明るく元気な挨拶が印象的な優奈さんは、性格は「負けず嫌い」とのことです。
酒本 野乃(さけもと のの)さんは、中央大学経済学部2年生で鳥取県出身。「東北に来るのも釜石に来るのも初めてですが、雪がないことに驚きました。美味しいものをたくさん食べるのが楽しみです。インターンシップでは、薬局の新しい活用法や可能性について知りたいのと、薬にも興味があり応募しました」というのが参加目的です。落ち着いた柔らかい印象の野乃さんですが、性格は以外にも「熱いです!超ポジティブです」とのことです。
今回のプロジェクトは薬局としても新たな挑戦となります。どのような展開になるのか想像がつきませんが、若い行動力と発想力でチャレンジしてほしいと思います。活動の様子はホームページ上で随時紹介して参ります!