「大人のタグラグビー」練習会

投稿日:2009年4月9日

2009年度いよいよチーム中田が活動を開始した。

4月2日は休会とは知らず張り切って集合したら待っていたのは暗い体育館、そういう時に限りいつもより集まりが良いのはどうしたものか?本日は他の会議も重なり4名の参加者と少ないが致し方ない。
キャプテンはウインターフェスティバル以来の参加となり、今日は練習会だし、新戦力の確認と運動不足解消にと軽い気持ちできたのが間違いだった。人がさっぱり来ない。いつもは5対5だが、人数の関係で4対4でスタート。しかも交代選手なし。「福成団長を誘えばよかった?」と後悔しながら、ものの1分で息切れ、心臓バクバク。暫くすると天井を見上げる人が・・・なにかあるのか?他にも見上げる人が・・・。天井には何もないじゃないか。あごが上がっているだけだった。自分も見上げていた。7分×6本のハードな練習会だった。自宅に帰ってからは放心状態。

本家本元SWは待てと暮らせと新戦力の発表はまだ。「チーム中田」は2名。先ずはミスターHプレースタイルは忍者。「忍者とはすごいですね。かなり活躍しそうですね。でもどうして忍者なの?」「苗字が服部」「えっ、それだけ」。もう1人はミスターM期待の大卒新人。大学ではゴールキーパー。「えっラグビーにゴールキーパーはないぞ」ラグビーもサッカーも根源は一緒硬いこというな。良い事考えた。5月からのリーグ戦では、トライ後のゴールキックもルールに入れよう。早速提案だ。勝つためには手段を選ばないチーム中田。果たして二名の新人は期待通りの活躍ができるでしょうか。

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