9月の活動内容


9月5日 岩手県薬剤師会非常時災害対策研修会
1.会員発表 盛岡市の防災訓練に参加して  非常時災害対策委員 富山道彦先生
2.特別講演 大規模災害からの教訓      岩手県総務部総合防災室防災危機管理監 越野修三様
3.情報交換 各支部の取組み
越野管理監のお話しは災害(神戸淡路大震災)当時陸上自衛隊に勤務され、その実体験でしたので、とても面白く、参考になることも多かったです。来年の岩手県の防災訓練の場所は釜石との事。研修会が無事終了しほっとしたところに、また難儀な課題が発生しました。非常事態です。


9月9日 長期実習生&新人薬剤師にて
ディスカッション。
テーマ:社会人となるに当たっての心得
9月6日より薬学6年制の実習がスタート長丁場となります。
我々のほうが勉強になるかな。


9月9日
実習生歓迎会
ビックマウンテンにて
お好み焼きを食べて11週間の体力をつけましょう。


9月14日
特別養護老人ホーム「アミーガ」にて
薬の正しい使い方(老人施設管理編)を介護職員を中心に講演しました。
特別養護老人ホームに薬剤師(嘱託)は絶対に必要でしょ。薬の保管や服用方法のマネージメントができると、入所者のためになると思いますが、日薬でもそのように最近は動いているようです。地方の一薬剤師として頑張ります。


9月16日 第6回なかた塾(リーダーシップ研修会) 講師:井上和裕様

今回は、節目となります第6回目です。
存在価値の高いマネジャー(管理薬剤師)になるための三つの指針でスタートしました。“存在価値をあげよう”は、全6回に共通するテーマでもありました。エジソンは言いました。「天才とは、1%のひらめき(インスピレーション)と99%の汗(パースピレーション)から成っている。私のしたことで、偶然に出来たことは一つもない。全ては、毎日の努力から生まれたものなのだ」と。平凡な当たり前をキチンと確実にこなすこと、日々行動すること、実行すること。それしか成果の秘訣はありません。出来ない理由を並び立てて言い訳に終始していることの多さに、恥かしさを覚えます。「意識革新は行動革新なり」を実感しました。
弊社では、“目標によるマネジメント”を仕事の進め方のインフラとして導入することにしました。先ずは、薬局長から取り組んでもらいます。今回のメインテーマは、10月からの半年間の目標と実行計画(案)の発表でした。目標達成のためには、計画をより具体的に策定することが重要です。そのための方向づけも出来ました。練り直して、GOしたいと思います。テーマは、会社の基本方針でもあります「かかりつけ薬局」実現のための目標にしました。
もう一つは、ケーススタディとして、ダウン症を取りあげました。あるドキュメント番組を視聴して、二つの問いかけを議論してみました。調剤薬局の薬剤師の任務は、調剤をしてそれで終わりではありません。医薬品のプロであり、街の科学者であり、街のよろず相談者であり、予防医療の推進者・啓発者であり、・・・ 多くの顔を持つことが求められています。そのような使命感に満ちた任務遂行者であるためには、仕事や患者さんに対する考え方や心構えがどうあればいいのか、日々の場面で問われてきます。その基盤は、最終的に「倫理」に行き着きます。倫理を難しく捉えるのではなく、一人の人間として、薬剤師という医療人として、地域の生活者として、どのように生きていくのか、関わっていくのかという考え方(=観)のことです。その倫理についての理解を深めて、行動指針を点検することが、今回のケーススタディのねらいでした。日々幅広い視野を持つことの大切さを、改めて感じた次第です。
井上様には、今後もご教授頂きまして、“なかた塾”を続けていくことにしました。


9月16日 釜石医師会学術講演会
演題 これだけは知っておきたい脳梗塞の治療
講師 岩手医科大学内科学講座 神経内科・老年科分野 教授寺山靖夫先生


6月22日
講演 薬物乱用防止講座 寸劇方式
対象 釜石高校1年生


9月25日26日 東北薬剤師会連合大会 青森市アップルハウス
特別講演 元厚生労働省健康局長 西山正徳先生
小泉政権の時の保健医療課長のポストでいろいろと苦労された話し、裏話を含め興味内容で勉強になりました
また、奥様が50代で病気で倒れられ、医療の実態などを患者として体験し、そのなかで薬剤師の役割を厳しい目で説明してくれました。

分科会では薬局相互連携・在宅医療分科会」に参加してきました。各県との情報交換は有意義でした。聞いただけでなくできることから実行したいと考えております。


9月27日 釜石薬剤師会学術講演会
演題 がん化学療法の現状と課題
演者 県立釜石病院外科科長 吉田徹先生
釜石医療圏の医療の現状、がん患者が増加している現状、現在のがん治療、などを分かりやすく説明してくれました。
病診連携が進む中、開局薬剤師もチーム医療の一員として、活躍する時は目の前まで着ております。抗がん剤のことは、まだまだ知識不足ですので、勉強が必要ですね。


9月30日 社内研修会 薬歴簿の書き方講習会
8項目の確認事項
疑義照会すべき点
副作用確認事項
などをみんなで確認しあいました。薬剤師から活発な意見がでて
有意義な研修会となりました。