11月の活動内容


11月4日
実務実習生と新人薬剤師のSGD
テーマ:「10年後の薬剤師は?」「そのために今すべき事は?
3時間で設定しましたが、時間が足りないくらい白熱した議論でした。発表は実習生のHさんにお願いしました。堂々とした発表で内容も素晴らしかったです。実行に移せるように頑張りましょう。

11月4日 社内研修会
テーマ1:調剤報酬算定時の解釈Q&A方式
テーマ2:漢方薬の基本知識(かぜ)
講師:中田義仁
全く別のテーマにて自由参加型で研修会を開催しました。


11月11日 社内研修会(新薬の勉強会)
講師:ノバルティスファーマ 南雲先生
対象薬剤:ラジレス、エクア
2剤とも作用機序が新しく、社員の希望もあり、南雲先生の協力の下勉強会を開催しました。
質問がたくさんでてディスカッション的な勉強会となりとても有意義でした。


11月25日 第8回なかた塾(管理薬剤師編) 講師:井上和裕様

“なかた塾”第8回の報告です。今回の対象者は、薬局長です。半期間に2開催を予定しております。
今までは、マネジメントやリーダーシップの基本的側面を学ぶ、という形式でした。これからは、一歩進めて、各自の業務課題の進捗状況の発表と質疑応答、そして今後の方向づけをメインに進めていくことになりました。それは人材育成の教材は仕事そのものであり、自ら学び、考え、実行し、検証するというセルマネジメント力を引き出す、という正に共育実践の志向の産物なのです。
スタートは、19日が最終日となりました薬学生実務実習の総括でした。2ヵ月半にわたる実習状況の報告、次回以降の課題、その対応策の議論など、指導薬剤師を中心に進めました。メインは、今期(10月〜3月)の業務課題の進捗状況と今後の進め方、そして最終成果予測の発表です。予定通りか否かにかかわらず、その理由や根拠となる原因について、プロセスも重視するという観点から、特に注力して明確にしていくことも確認しておりました。今までとは違って、意識してチャレンジしている様子が窺えました。前進の手応えを感じました。今後の課題は、粘り強く継続させることです。そして、このような課題の取り組みを、薬局長だけではなく、全社員が積極的にチャレンジしていけるようにしたいと思います。
後半は、後輩指導のためのビジネススキルと行動姿勢についての研修となりました。薬剤師にとりまして、学ぶ機会が皆無と言っても過言ではない内容でした。チームワークの効果をアップするための土台の部分でもあります。今回は、“好ましい応対用語”、“正しい敬語”、そして“ビジネス文書の書き方”でした。理解度テストは、惨憺たる結果だったようです。自己啓発教材は無数にありますね。正しい敬語については、次回までに、各自が自己学習をして提出することになりました。
まとめ用として、いくつかの資料・教材が提供されました。その中に、井上講師の病院勤務時代の同期生のエッセイ“一千万円の買物”というのがありました。拝読して、心から頭のさがる思いがしました。このような方が、いらっしゃるのですね。この40年間、毎月2万円強(積もり積もって一千万円)を、自己啓発のための書籍・専門書購入に投資していたという実話です。初任給が3万円台の時からだったそうです。「一見脈絡のないと思われる勉強を続けていくうちに、気づいてみたら結晶が出来上がっていた。…」。やはり、継続は力なり、積み重ねは力なり、なのです。
宿題も出ました。次回までの事前学習用です。次回(来年3月予定)のテーマの一つは、「PS(患者満足)実現の方途を考える」を予定しているそうです。


11月25日 公認スポーツファーマシスト 特別実務講習会
場所:品川イーストワンタワー大会議場
昨年よりスポーツファーマシストの制度がスタートしました。各都道府県で資格を取得した方へ講習会を実施しなければならなく、そのための指導者研修会です。6年度には岩手国体が開催されます。私ごとでは、「釜石sw」が国体に出場しています。薬剤師として職能を発揮し、地域に貢献したいと思っています。県内にもそういう薬剤師を増やして行きたいと思っています。