1月の活動内容


新年明けましておめでとうございます。本年も皆様の健康をお祈りし地域医療に貢献したいと考えております。また、薬学の知識向上、接客、薬局内システムにおいても怠らず努めてまいります。どうぞ、本年も中田薬局をよろしくお願いします。


1月15日 釜石医師会学術講演会
演題:めまいの最近の話題    講師:岩手医科大学耳鼻咽喉科学講座 教授 佐藤宏明先生


1月17日 日本薬剤師会児玉会長と岩手県薬剤師会若手薬剤師会との懇談会。
薬事・薬学関係者新年交賀会の前に児玉会長との懇談会が開催されました。会長は大阪の商店会に店を構えており両隣には大手ドラックストアが立ち並ぶところとか。そういう環境の中で、200医療機関からの処方箋を月2000枚以上扱っていると言う、OTC薬や化粧品も販売しており、元気にやられている薬局のようです。現場で実績を積んできた先生であるので期待をもてると感じました。薬剤師会の今までの歴史、今後の見通しなどをお話しされ、その中で会員数の増加が大きな課題として取り上げれておりました。時間が押しておりましたが、ひとつ質問を投げかけました。「薬剤師は現在ほとんどが勤務薬剤師である。そういう薬剤師に目を向けて欲しい。若い薬剤師が、薬学について勉強し、能力を上げる事を評価できる組織にして欲しい。例えば、専門薬剤師の育成。・・・・」会長も理解してくれて、日本薬剤師研修センターを利用して研修には力を注ぐと。今後が楽しみです。


1月22日 糖尿病療養指導士向けのテスト。
松田、石田、中田の3名は昨年いわて糖尿療養指導士を受験し合格しました。他の薬剤師にもどうのような内容で、どのようなことを勉強しているのかを知ってもらいたく企画しました。講師には、松田さんにお願いし答えの解説をしてもらいました。できなかった箇所も多いのでしっかり勉強し、患者さんへ良い情報を提供できるように努めたいと思います。


1月28日 釜石三師会新年交賀会 薬剤師会担当 参加者101名(来賓含む)
市長、町長はじめ行政の方々との恒例の新年交賀会が開催されました。年頭の挨拶、来賓の挨拶では、医療業界とは関係ないがサブプライムからスタートした製造業の不況の話しがありました。その中で釜石地域は行政と医療界の連携の中地域住民にとって素晴らしいシステムを構築中。これは、他地域に負けないシステムだと力説されておりました。薬剤師もそのチーム中に加わり地域の皆様の健康のために役立ちたいと思います。
また、ゲストにシーウエイブスの選手(桜庭チームディレクター、津島選手、馬淵選手、菅野選手)をお呼びして、これまた恒例のSW募金とグッズ販売を行いました。募金は189100円と過去最高の金額が集まりました。グッズも55000円売れこれまた過去最高。この金額はチーム強化に利用すると、最後に桜庭チームディレクターが御礼の挨拶の際に述べられました。みなさんに感謝です。


1月31日(土)  第4回 薬剤師問題研究会 場所 虎ノ門パストラル
講師:厚生労働省医政局経済課長 木下賢志先生
    自由民主党 衆議院議員   丹羽雄哉先生
骨太の方針で決定した、社会保障自然増を2200億圧縮することは、道路財源、埋蔵金で1970億を残り230億は後発医薬品の推進でカバーする事。それに向けて薬剤師は努力しなければならない。そのたインターネット販売など。
懇親会では他県の先生方と交流しとても有意義な一日でした。


2月4日(水) 釜石医師会学術講演会
演題:心疾患における選択的アルドステロンブロッカーの有用性
講師:岩手医科大学内科学講座 循環器・腎・内分泌内科分野 講師 佐藤衛先生
降圧剤ではARBが主流になってきて、自分の中ではアルドステロンは古い薬剤という認識があり、薬剤師になって初めて受講したような気がします。臓器保護作用やARBの欠点?なども説明され、とても勉強になりました。また、動脈硬化への道筋も新たな発見がありましたし、ゲノムの話では寿命に関する話題もあり、とても面白かったです。医学はすごいですね。