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在宅訪問日記№7

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在宅訪問していた老夫婦の夫が脳梗塞となり、県立釜石病院に入院そして内陸でリハビリ数週間を行って昨日帰ってきました。薬のことが心配ということで自宅を訪問してきました。
退院時全てが1包化されていなく、薬を管理するには困難な状況だったため、取りあえず薬カレンダーにセットをしました。残りの1週間分は薬局に持ち帰り1包化をしてセットすることとしました。
在宅の現場に行くと薬管理に関する問題が多く、薬剤師が介入することで簡単に解決できることがあります。薬を適切に服用して頂くことで患者さんの健康管理への貢献はもちろんのこと無駄な薬を改善することで医療経済にも貢献できると思っています。出来ることから少しずつ進めていきたいと思います。

在宅チーム医療人材育成地域リーダー研修会

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日時  平成25年1月27日(日)13時~18時
場所  岩手県医師会館

「多種職協働による在宅チーム医療を担う人材育成事業」は、国が今年度から実施する事業で、先ずは、国が都道府県リーダーを育成し、次に都道府県か地域リーダーを育成し、地域リーダーが地域で研修内容を伝えながら地域に合った在宅医療を構築していくことを目的としています。
 本日の研修は、伝達講習とグループワークが行われ、岩手県薬剤師会オブザーバーでの参加の私は、釜石市のグループに加わりました。
 在宅医療に関しては、診療報酬だけでなく、行政を巻き込んで、医療と行政が連携をして、進めようとしています。薬剤師会にとっては第二の医薬分業かもしれません。一方で薬剤師は、それぞれの意欲が伴ってないような気がします。3月の研修会では時間を頂いていますので、その際に本日のこともお伝えし国が進もうとしていることを理解してもらえるように努めたいと思います。

在宅訪問日記№6

宮古の薬局で実習している薬学生を連れて、在宅現場に行ってきました。二人とも在宅医療にはとても興味を抱いておりました。2件訪問した後、薬学生2名の表情が変わっており、感想を聞いてみました。
薬学生二人とも優秀な方で在宅医療の現場を見て、在宅医療の奥深いところを理解してくれました。
在宅医療、在宅医療と学校では話しているようだが、現場はそんな簡単にいくものではないです。薬剤師なりたての若い薬剤師が簡単に務まる仕事ではないです。しかし、悲観的になる必要はなく、しっかりとした教育を受けて、良い経験をして、自ら勉強して、在宅現場に行ってもしっかりと対応できる薬剤師になって欲しいです。そういった志を持った学生が卒業して、現場できちんと教育すると薬剤師の世界はやりがいのある仕事に変わっていくと思います。

在宅訪問日記 NO.6

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認知症になり始めの患者さん
言葉は適切でことを承知で「まだらぼけ」の患者さんで、正気に戻った時に不安を強く感じてしまう。薬はカレンダーにセットして毎週訪問しているが、飲めていないことが多い。具合が悪くなると、すぐに病院へ罹り、意味もなく薬をもらってくる。GWや日曜日関係なく私の携帯に電話がかかってくる。GWに電話がかかってきた時は、薬を飲み過ぎており、薬がないないと大騒ぎ。
残念ながら症状は進行してきています。不安感が少しでも取れてくると安定するような気がします。ヘルパーさんなどを上手く入ってもらい、人と話す機会が必要と思います。
在宅現場の患者さんはさまざまです。薬剤師が当たり前のように在宅へ訪問するようになると、薬剤師のイメージは大きく変わるでしょうね。

在宅訪問日記 NO.5

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昨日(4月26日)患者宅を訪問したら、出てきました残薬の山。会話の中のあるきっかけで、残薬を披露してくれました。
野田首相は、不退転の決意政治生命をかけて、消費税10%を目指しています。それは社会保障費が毎年1兆円増加することを見込んでそこに充てようとしています。社会保障費には年金と医療費があります。医療費の中には薬があります。薬だけでは解決できる問題ではないですが、全国の薬剤師の行動で数千億の無駄を省けることができると思います。
薬剤師として今できることを全国で取り組めると凄い力になると思います。私は今年度県の在宅医療推進委員長に仰せつかりました。日薬の進めている在宅療養アクションプランにのっかり、結果を出したいと思います。

在宅訪問日記 NO4

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本日、Jケアマネさんから連絡が入り老夫婦宅に同行してきました。奥さんの薬がたくさん余っているので良い方法はないかということでした。
奥さんは当薬局を利用してくれており良くご存じの方で、私もまだまだできていないと反省すべき内容でした。
しかし、他の在宅患者さんで上手く行ったケースをJケアマネさんは見てくれ、自信を持って本日紹介して頂いたのは、今後目指すべき多職種連携に向けて一歩前進したと感じました。
今回の紹介が、成功したケースとなるように、これから上手にかかわっていきたいと思います。

在宅訪問日記 N03

先日、私が訪問していた患者さんがお亡くなりになりました。
60代女性 肺がんが全身に転移。抗癌剤治療と放射線治療は苦痛のため中断して自宅療養。夫と二人暮らし。
震災後、昨年の8月より訪問がスタートしました。片道45分かかる遠いところです。夫は妻のために、料理、洗濯、掃除そして話し相手と休むことなく1日を過ごしています。時にはふざけて妻を笑わせ家の中を明るくしておりました。その暖かさが2週間に1度の私の訪問の際にも伝わりました。
 妻(患者さん)は、ナチュラル細胞が活性していたためかずっと安定しており訪問時はいつも3人で30分以上はお話しをして帰ってきたものでした。今年になり突然体調を崩しお亡くなりになりました。
 半年間のお付き合いで、薬剤師としての仕事は1包化を提案したくらいで役に立てる事はほとんどなかったですが、私にとっては大きな経験でした。夫の妻に対する献身ぶりは感動ものでした。
 現在、在宅、在宅と我々の取巻く環境の中で騒がれていますが、簡単に上手くことではありません。もし、私が20代でしたら、今回事例は体験できなかったでしょう。先ずは、今現在の業務をしっかりと納得がいくまで遂行してください。その延長に在宅医療があります。在宅は人と人の関係が大切で、外来の何倍も人間くさいです。40代以降の人生経験豊富な薬剤師のみなさん在宅医療参加の道筋をつくっていきましょう。

在宅訪問日記 NO2

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A医院→B病院→C医院(在宅患者となる)
A医院の時よりかかわっている患者さん
1包化にて調剤、高齢者だが理解力がありと判断しそれ以上は手を加えず。


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1月後半よりパッチが増量となる。
2.1mg+4.2mgの指示を
2.1mg+2.1mgで間違えて貼付



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患者さんの理解力の判断を誤り反省
パッチをセロテープでくっつけ
マジックで大きく貼る日にちを記入


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内服はカレンダー方式にしてセット
これで、薬剤はスッキリと収まり、患者も納得

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