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平成30年度なかたシップ1


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 平成30年度1回目の中田薬局インターンシップ「なかたシップ」の実施報告です。 
4月24日(火)~25日(月)の日程で、首都圏から1名と岩手県出身の薬学生3名に参加頂きました。全員が就職活動もしながらの6年生です。
 以下、今回の主なスケジュールを紹介したいと思います。

[一日目]平成29年9月26日(火)
・オリエンテーション
・これからの薬剤師のあり方、調剤薬局の方向性を考える
  *東日本大震災の釜石方式、チームかまいしによる地域包括ケア、他職種連携の実際、中田薬局の取組事例・ビジョンなど
・弊社薬剤師による処方医との連携事例の紹介
・特別養護老人ホームでの全職種参加のカンファレンス見学、医師回診の同行見学
・介護施設での薬剤師の仕事見学
・訪問リハビリテーションによる薬剤師との連携事例紹介、作業療法士からの薬剤師への期待
・一日目の振り返り、まとめ
・現役薬剤師との懇談会

[二日目]平成29年9月27日(水)
・オリエンテーション
・患者様宅在宅ケア同行見学
・就職活動の本質を考える会
・二日間の振り返り、まとめ、質疑応答、感想発表

 今回も、患者様を始めとして、介護施設様、特別養護老人ホーム様のご協力を賜りました。また、最近始まった訪問リハビリテーションと薬剤師による連携に熱心な作業療法士からは、貴重な体験談と薬剤師に対する率直な思いを拝聴できました。他職種との新たなあり方を学ぶことができました。心から感謝申しあげます。有難うございました。
 患者様宅同行(2名の薬剤師に同行、全4件)を含めて、釜石エリアでの地域連携の実際を目の当たりにして、薬学生が抱いている薬局薬剤師のイメージが様変わりしたという実感を抱いたようです。さらに、薬局薬剤師の仕事の幅の広さと奥行きの深さ、多様な方向性を感じて頂いたと思います。
 今回も、自分自身の将来を考えるための本質的着眼点について、問題提起を中心に私見を投げかけました。二日間の体験を、悔いの無い就職活動に活かして頂くことを祈念しております。
                                                        (人材開発部 井上和裕)

平成29年度なかたシップ3

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 平成29年度3回目の中田薬局インターンシップ「なかたシップ」の実施報告です。 
 9月25日(月)~28日(水)の日程で、首都圏から同じキャンパスで学んでいる2名と弊社にて実務実習中の薬学生1名に参加頂きました。全員が5年生です。
 以下、今回の主なスケジュールを紹介したいと思います。
 
[初 日]平成29年9月25日(月)
 今回は、午後からの被災地見学でスタートしました首都圏在住の学生にとって、“東日本大震災被災地の様子を知りたい”というニーズが高く、釜石市鵜住居地区、大槌町中心部を見学して頂きました。また大学と部活の後輩が経営するM薬局も訪問させて頂きました。

[二日目]平成29年9月26日(火)
 ・オリエンテーション
 ・これからの薬剤師のあり方、調剤薬局の方向性を考える
  *東日本大震災の釜石方式、チームかまいしによる地域包括ケア、他職種連携の実際など
 ・実務担当者(薬剤師)による処方医との連携事例、介護施設との連携事例の紹介
 ・特別養護老人ホームでの全職種参加のカンファレンス見学
 ・介護福祉士&ケアマネジャーによる医療介護連携事例研究、介護福祉士からの薬剤師への期待
 ・在宅看護師による薬剤師・看護師の連携事例研究、看護師からの薬剤師への期待
 ・二日目の振り返り、まとめ、レポート作成
 ・現役薬剤師との懇談会

[三日目]平成29年9月27日(水)
 ・オリエンテーション
 ・介護施設見学
 ・患者様宅在宅医療同行見学
 ・三日間の振り返り、まとめ、質疑応答、感想発表

 今回も、患者様を始めとして、介護施設様、特別養護老人ホーム様のご協力を賜りました。また、在宅医療に熱心な介護福祉士、看護師からは、貴重な体験談と薬剤師に対する率直な思いを拝聴できました。心から感謝申しあげます。有難うございました。
 患者様宅同行(2名の薬剤師に同行、全4件)では、薬学生が抱いていた以上の活動実態に接して、薬局薬剤師のイメージが様変わりしたという実感を抱いたようです。感想の詳細については、機会を改めましてエッセイで取りあげたいと思います。
 前回同様、将来を考えるための本質的着眼点について、問題提起を中心に私見を投げかけました。今回の体験を、実務実習の中で活かして頂くことを祈念しております。
                                               (人材開発部 井上和裕)

平成29年度なかたシップ2

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 平成29年度2回目の開催となりました、中田薬局インターンシップ「なかたシップ」の実施報告です。 
 8月7日(月)~9日(水)の日程で、首都圏から同じキャンパスで学んでいる2名に参加頂きました。お二人とも5年生で、実務実習の合間を縫ってのアクティブな来釜となりました。台風5号の影響もあって、見学移動には難儀しました。最終日には公共交通機関の運行にも影響が出て、なかたシップの運営のあり方の勉強にもなりました。
 余談になりますが、参加者1名の出身高校が栃木県作新学院でした。9日(水)の夏の甲子園高校野球全国大会では、岩手県代表盛岡大付属高校と作新学院高校が1回戦で激突したこともあって、話題に事欠かない三日間となりました。
 以下、今回の主なスケジュールを紹介したいと思います。
 
[初 日] 平成29年8月7日(月)
   移動時間の関係で、今回は入宿だけになりました。
   首都圏の学生にとって、“東日本大震災被災地の様子を知りたい”というニーズが高く、今後の運営内容を見直す必要性を感じ   ております。

[二日目] 平成29年8月8日(火)
  ・オリエンテーション
  ・これからの薬剤師のあり方、調剤薬局の方向性を考える
    *東日本大震災の釜石方式、チームかまいしによる地域包括ケア、他職種連携の実際など
  ・実務担当者(薬剤師)による居宅療養管理指導の実際
  ・介護施設の見学
  ・特別養護老人ホームでの全職種参加のカンファレンス見学
  ・介護福祉士&ケアマネジャーによるヴェトモン キャップ コピー医療介護連携事例紹介、他職種からの薬剤師への期待
  ・二日目の振り返り、まとめ、レポート作成
  ・現役薬剤師との懇談会

[三日目] 平成29年8月9日(水)
  ・オリエンテーション
  ・在宅医療における薬剤師の役割
  ・患者様宅在宅医療同行見学
  ・三日間の振り返り、まとめ、質疑応答、感想発表

 実施にあたりまして、前回同様に、患者様を始めとして、介護施設様、特別養護老人ホーム様のご協力を賜りました。心から感謝申しあげる次第です。有難うございました。
 患者様宅同行(今回は全4件)では、看護師と薬剤師による同行も1件ありました。貴重な体験だったと思います。
 なかたシップ1の参加者は6年生でしたから、“就職活動のあり方、進め方”も取りあげました。今回は5年生でもあることから、将来を考えるための本質的着眼点について、問題提起を中心に私見を投げかけました。
 “学ぶことが大好き”というお二人にとって、有意義な実務実習につながることを祈念しております。
                                                              (人材開発部 井上和裕)

岩手医大薬学部4学年特別講師

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 岩手医科大学薬学部の正規授業で講師を務めました。
 平成29年4月26日(水)の2時限(10:30 ~ 12:00)、4学年全学生対象の必須科目「医療倫理とヒューマニズム」の4回目(全13回)でした。講義テーマは、「地域医療における医療倫理」で、東日本大震災とその後の薬剤師の役割を知ることで、患者や生活者の安全を守り、信頼される薬剤師となるために必要な心構えを意識し醸成することが主要な狙いです。講義内容は、“①東日本大震災での薬剤師の活動/釜石方式ができた要因”、“②災害時、薬剤師に求められることは?”、“③平時に、準備しておくことは?”の三部構成で、まとめとして“私が考え実践している薬剤師&人間としてのあり方、仕事観、生き方”を、率直に申しあげました。
 「医療倫理とヒューマニズム」は、昨年からの新カリキュラムとお聞きしております。社会経験のない学生にとっては難しいテーマかもしれませんが、医療に関わる(想像以上に)幅広い課題と生命の尊厳を意識しながら、倫理或いはヒューマニズムの視点で学び考えることで、次年度から始まる実務実習につなげて頂きたいと感じました。
                                                   (中田 義仁)

平成29年度なかたシップ1

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 中田薬局新生インターンシップ「なかたシップ」の実施報告です。
 4月2日(日)~4日(火)の日程で、3名の薬学部6年生が参加してくれました。首都圏から2名、地元から1名でした。遠路はるばるの来釜に、嬉しさ超全開の三日間でした。
 
[初 日]平成29年4月2日(日)
 ・被災エリア見学(釜石市、大槌町)
    平田仮設住宅・サポートセンター、両石、鵜住居宝来館避難道路、大槌町城山体育館など
 ・就職活動のあり方、進め方の研究

[二日目]平成29年4月3日(月)
 ・オリエンテーション
 ・これからの薬剤師のあり方、調剤薬局の方向性を考える
  *東日本大震災の釜石方式、チームかまいしによる地域包括ケア・他職種連携の実際など
 ・介護施設の見学
 ・ケアマネジャーによる医療介護連携事例紹介、他職種からの薬剤師への期待
 ・実務担当者(薬剤師)による居宅療養管理指導の実際
 ・二日目の振り返り、まとめ
 ・現役薬剤師との懇談会

[三日目]平成29年4月4日(火)
 ・オリエンテーション
 ・在宅医療における薬剤師の役割
 ・在宅医療患者宅同行見学
 ・特別養護老人ホームでの全職種参加のカンファレンス見学
 ・中田薬局採用スケジュール説明
 ・三日間の振り返り、まとめ、質疑応答、感想発表

 実施にあたりまして、患者様を始めとして、介護施設様、特別養護老人ホーム様のご協力を賜りました。心から感謝申しあげる次第です。有難うございました。
 参加されました3名の有意義な就職活動につながってくれることを祈りたいと思います。
                                                            (人材開発部 井上和裕)

なかたシップ(中田薬局インターンシップ)の紹介

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 弊社では、主に二つのねらいをプラットフォームとして、中田薬局だからこそ可能な薬学生向けインターンシップを企画いたしました。
 名付けて「なかたシップ」。インターンシップの理念の具現化、本質追究を旗印として掲げて、こうありたいと思い描いているインターンシップを立ち上げました。
 ねらいの一つは、正に就職活動(以下、就活)の本質を考えて頂くことです。就活というのは、企業研究や仕事研究も含みますが、一番重要なことは、「仕事の本質(何のために仕事をするのか)を考えて、その重さを覚悟すること」です。その上で、「どのような人間になりたいのか、どのような薬剤師を目指すのか、それらを今持っている能力で意思決定すること」です。ここが大きなポイントだと考えております。
 二つ目は、難しいテーマになりますが、これからの自分自身の生き方を深耕することです。これからの人生の本質を考えること、それも掘り下げて考えることです。“どこの場所で、何をライフワークとして社会貢献するのかを決めて欲しい”ということです。
 この「なかたシップ」の告知用チラシを作成いたしました。添付ファイルをご覧頂きたくお願い申しあげます。興味をお持ちに方は、担当者まで何なりとご相談ください。
                                                                 (人材開発部:井上)

就職活動のあり方、進め方の本質を考える会

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 岩手医科大学薬学部薬学研究会とのコラボレーション報告です。
 平成29年2月12日(日)9:00 ~ 12:30までの3時間半、矢巾キャンパスゼミナール室において、特別企画「就職活動のあり方、進め方の本質を考える会」が実施されました。会の企画・運営・コーディネートは、弊社の人材開発部長井上和裕(EDUCOいわて・学び塾・種蒔き塾主宰)が担当し、参加対象が5年生と4年生でした。
 この特別企画は五部構成で、①オリエンテーション、②薬学部卒者・薬剤師の職業いろいろ、③何故、就職活動のあり方・進め方について言及しようとしているのか。何故、20年近くも薬学生の就職活動の実態に異論を唱えて問題提起しているのか、④納得のいく就職活動のあり方、進め方の着眼点の例、⑤就職活動をどうするか、の流れで進められました。
 今回のコラボレーション実施の背景として、「非正規社員の働き方の意識と実態に関する調査」(日本経営者協会)から見えてくる薬学生の就活実態の共通点が非常に印象的でした。また、三つの狙い(以下参照)が明確でインパクトがありました。
 ・自分自身の将来の方向性を追究して、自主的・能動的で納得のいく就職活動の実現を目指す。
 ・将来悔いることのない職業選択のあり方や進め方を実践するためのヒントや着眼点を考える。
 ・就職活動における様々な情報源とその活用のあり方を学び、企業の真の姿の探索方法を見つける。

 日頃から井上が一先輩薬剤師として持ち続けている問題意識が、今回の特別企画の根底にありました。次の井上の問いかけに、現役薬学生が就職活動でどう反応するのか、それを見届けたいと思います。

“今の多くの薬学生にとって国家試験合格が最大の目標ではあると思いますが、6年制になったことの主旨や薬学部卒者に求められる任務・職能の方向性を鑑みれば、学生時代に将来像と向き合ってキャリアデザインを考えて明確にすることは、車の両輪であるべきではないでしょうか。これからも問いかけ続けたいと考えております”

薬学生とのMプロジェクト(その2)

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 薬学生との全5日間のMプロジェクトの最終回が終了いたしました。
 先ず、当日のカリキュラムから紹介したいと思います。

★最終回:11月6日(日)13:00 ~ 17:00
 2分間スピーチ/私の主張発表会(①私の志(目指す薬剤師像、人間像)、②私の考える“誠の人間とは?”)/調剤過誤防止の基本的指針、5S、ハインリッヒの法則/謙虚×真摯/「きけわだつみのこえ」を知っていますか、学徒出陣を知っていますか、漂流郵便局・漂流ポストを知っていますか?/就職活動に臨む薬学生に、今この時期一番申しあげたいこと!/5日間を振り返って(各自の感想・評価)/まとめ:改めて、コミュニケーションの本質は何か?/所感作成

 5日間の全てが、大学のカリキュラムとは進め方も内容も異なる世界だったと思います。今回の4名にとっては、それが新鮮と感じられて新たな動機付けのきっかけとなったように感じました。一人ひとりの5日間を振り返っての感想から、そのことが明らかになったと思います。
 主催責任者からは、新たな受講者を募ってこの輪を広げたいとの依頼を頂戴しました。
                                                  (2016.11.7記)

薬学生とのMプロジェクト(その1)

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 人材開発部の井上です。
 薬学を学ぶ有志4名と、全5日間のプロジェクトを推進中です。名付けてMプロジェクト。参加メンバーは、あるサークルで活動中の5年生で、この期間は所属する講座(研究室)での卒業研究がメインの毎日のようです。
 そのような中で、将来の仕事の基礎的土台を学ぶことを主眼とした自主的取組みに、自ら手を挙げて参加してくれました。「限られた時間で、信頼と安心のコミュニケーションを図る基本を身につける」ことを一番の狙いとし、「将来の職能の質的レベルをより高めてくれる着眼点と引き出しを増やすこと」、「視野を拡げて状況対応力を強化すること」なども念頭に置いて企画編成したプロジェクトです。この30数年間で学び身につけたノウハウを総動員して、選択と集中を意識してカスタマイズしました。
 一昨日に4回目を終了したところです。各回とも日曜日の午後、“共に学び合い切磋琢磨する”、“ぐるぐる回りの対話で潜在意識を引き出す”、… あっという間の4時間になっています。その全体像を紹介しましょう。

★キックオフ:9月25日(日)17:00 ~21:00
  開講宣言/教わるとは、勉強の目的など/オリエンテーション(狙い、スケジュール、運営の基本ルールなど)/所感作成
★2日目:10月2日(日)13:00 ~ 17:00
  2分間スピーチ/自己動機づけの原点、修破離、問題解決の思考プロセス/プレゼンテーションの基本/仲間への自己紹介/コミュニケーションの阻害要因/所感作成
★3日目:10月16日(日)13:00 ~ 17:00
  2分間スピーチ/成果を左右する3大要素、行動理論(心構え、心の姿勢、判断基準、思考習慣)とは、何故行動理論を正すのか)/コミュニケーションとは/コミュニケーションの難しさ体験ゲーム/所感作成
★4日目:10月23日(日)17:00 ~ 21:00
  2分間スピーチ/信頼と安心のコミュニケーション実現の1丁目1番は?/本気で向き合うとは/特別研究耕座「医療従事者のコミュニケーションの基本」/ケーススタディ(OSCE病棟業務の初回面談、服薬指導)/4日間のまとめ(情熱と行動、前途に邁進する若人よ大志を抱け)/所感作成

 Mプロジェクトの『M』には、いくつかの思いを込めております。
“共にび合い切磋琢磨する”のM、“の人間たれ”のM、“コミュニケーション能力を高める種き運動”のM、…… 。
 11月6日(日)が最終回となります。その日のカリキュラムは、後日紹介したいと思います。

                              (2016.10.24記)

薬剤師体験会受付修了のお知らせ

平成27年7月26日(日)開催の薬剤師体験会は定員に達しましたので、申し込み受付を終了いたします。
夏休みの忙しいところ応募頂いた生徒さんには感謝申し上げます。

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